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TensorFlow 0.9.0 リリースノート

(翻訳/解説)TensorFlow 0.9.0 リリースノート
翻訳 : (株)クラスキャット セールスインフォメーション
日時 : 06/29/2016

* 本ページは、github TensorFlow の releases の TensorFlow 0.9.0 を翻訳したものです:
    https://github.com/tensorflow/tensorflow/blob/r0.9/RELEASE.md
* ご自由にリンクを張って頂いてかまいませんが、sales-info@classcat.com までご一報いただけると嬉しいです。

 

主要な特徴と改良

  • Python 3.5 サポートとバイナリ。
  • iOS サポートの追加。
  • MacOS 上の GPU 上の処理のためのサポートを追加。
  • より良いクロス・プラットフォーム・ビルドのサポートのための makefile を追加(C API のみ)。
  • 多くの演算に対する fp16 サポートと改善された complex128 サポート(訳注: CUDA 7.5 で 16 bit 半精度浮動小数点データ (FP16) がサポートされています。また complex128 は実部/虚部とも 64 ビット倍精度の複素数型)。
  • contrib.{layers,losses,metrics,learn} における高レベルな機能。
  • Tensorboard に対する更なる特徴。
  • string embedding(文字列埋め込み)と sparse features(スパースな特徴)に対する改善されたサポート。
  • RNN api は最終的に “公式 (official)” です(e.g. tf.nn.dynamic_rnn, tf.nn.rnn, そして tf.nn.rnn_cell のクラス参照)。
  • TensorBoard は、関係づけられたオーディオ要約とともにオーディオ・ダッシュボードを持ちます。
 

バグ修正と他の変更

  • cuDNN auto-tune が有効に。
  • 3rd パーティの Python 最適化アルゴリズム (contrib.opt) を使用するためのサポートを追加。
  • Google Cloud Storage ファイルシステムサポート。
  • HDF5 サポート。
  • 3d 畳み込みとプーリングのためのサポートを追加。
  • gRPC リリースを 0.14 にアップデート。
  • Eigen version upgrade.
  • Switch to eigen thread pool
  • tf.nn.moments() now accepts a shift argument. Shifting by a good estimate of the mean improves numerical stability. Also changes the behavior of the shift argument to tf.nn.sufficient_statistics().
  • パフォーマンス改良。
  • 多くのバグフィックス。
  • 多くの文書フィックス。
  • TensorBoard フィックス: graphs with only one data point, Nan values, reload button and auto-reload, tooltips in scalar charts, run filtering, stable colors
  • Tensorboard graph visualizer now supports run metadata. Clicking on nodes while viewing a stats for a particular run will show runtime statistics, such as memory or compute usage. Unused nodes will be faded out.
 

以上

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